出水の鶴さん1
お仕事が終わり,後は飛行機の時間まで,自主研修(笑)です。
この出張に行く半月ほど前,ちょこちょこ覗いているブログで「出水の鶴」が紹介されていました。
出水・・・これは,出張先では???
調べてみたら,鶴渡来でとても重要な場所であることが分かりました。
時期も,ぴったりです。
これは,もう,今年一年分の幸運を使い果たしたようなラッキーです!
(今年は,まだ1ヶ月しかたっていないので,この後まずいのですが・・・)
で,自主研修のため,「出水鶴観察センター」に,立ち寄りました。
そこには・・・
鶴が・・・いっぱい・・・!!!!
公式記録によると,
ナベヅル 7,519羽,マナヅル 2,728羽,
クロヅル 3羽,ナベクロヅル 3羽,カナダヅル 2羽
の,合計 10,255羽 ということです。
マナヅルは,タンチョウと同じく,絶滅を危惧されている種なのだとか。
1家族は父・母・子2の4羽が基本になって,行動しているのだそうです。
今の時期は,小麦の他に冷凍いわしなども餌に混ぜ,
旅立ちのために栄養をつけるようにしていると,
センターの方が説明されていました。
これだけいると,何が何だか,という状態でしたが,
レストランで食事をしながら,じぃっと鶴さん達を見ていたら,
なんとなく,鶴さん達の動きも少し見えてきました。
進入禁止にされている場所だけでなく,
車も通るような田んぼにも,普通に鶴さん達がいて,ちょっとドキドキでした。。。
この出張に行く半月ほど前,ちょこちょこ覗いているブログで「出水の鶴」が紹介されていました。
出水・・・これは,出張先では???
調べてみたら,鶴渡来でとても重要な場所であることが分かりました。
時期も,ぴったりです。
これは,もう,今年一年分の幸運を使い果たしたようなラッキーです!
(今年は,まだ1ヶ月しかたっていないので,この後まずいのですが・・・)
で,自主研修のため,「出水鶴観察センター」に,立ち寄りました。
そこには・・・
鶴が・・・いっぱい・・・!!!!
公式記録によると,
ナベヅル 7,519羽,マナヅル 2,728羽,
クロヅル 3羽,ナベクロヅル 3羽,カナダヅル 2羽
の,合計 10,255羽 ということです。
マナヅルは,タンチョウと同じく,絶滅を危惧されている種なのだとか。
1家族は父・母・子2の4羽が基本になって,行動しているのだそうです。
今の時期は,小麦の他に冷凍いわしなども餌に混ぜ,
旅立ちのために栄養をつけるようにしていると,
センターの方が説明されていました。
これだけいると,何が何だか,という状態でしたが,
レストランで食事をしながら,じぃっと鶴さん達を見ていたら,
なんとなく,鶴さん達の動きも少し見えてきました。
進入禁止にされている場所だけでなく,
車も通るような田んぼにも,普通に鶴さん達がいて,ちょっとドキドキでした。。。